2017年03月06日

視覚はそのものズバリを見て感じる権利を持っているのだ。

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自分の描く絵に満足できなくて、

試行錯誤、潜っています。

具象画と抽象画のことについて考えていたら出会った

まど・みちおさんの言葉。

私はなぜ具象画を描かないのか
私は視覚を「読み」の呪縛から解放させてやりたいからだ。
とにかく視覚は今疲れている、
読まれることに追いかけられて、見る暇がなくなっている
これはコップ それは花 あれは山
便宜上、そのものの上にくっつけた名前を読むことだけが
視覚の仕事みたいにされている。
とんでも無いことだ。
視覚はそのものズバリを見て感じる権利を持っているのだ。

言葉の意味でない部分は昔からあるのです。
言葉を作り出してから一万年がそこらでしょ。
言葉の意味ってものはチャチなものであって
本当に大切な時には役に立たないものなんですよね。




・目的を持たずに作ること
・頭で考えない
・作為的にしない

とは沖潤子さん。https://www.junkooki.com/

自分の根源に向き合って、常識に囚われず作り出してゆきたい。

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飛び立つ軌跡




posted by mumu at 22:24| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする