2016年03月30日

夢に出てきた猫

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黒猫ネネちゃんと、他に、最近やってくる猫。
軒下からいつも出てくる。
この子。先日、夢に出てきた子にそっくり。
家の中に猫がいる夢で、隣の部屋に見に行ったら、
ネネちゃんじゃなくて、チャトラの猫が丸々太っているというもの。
猫を家族に迎えるって、覚悟のいること。
屋久島で出会った、チロも銀ちゃんも運命的な出会いだった。
次に運命的な出会いがなければ猫と暮らすことはないだろう。
と思っていたけど、もしかして、この子は運命的な出会いかも。




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2016年03月28日

光の粒。葉っぱ。

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庭に這いつくばって、小さな植物をじっと見つめていると、
今まで見えてなかったものが、大きく見えてくる。
一度見えだすと、あっちもこっちも見えてきて
小さき中の大きな世界に夢中になる。
葉っぱが小さな粒粒の光で覆われていることを発見して、感動。
普段見逃していたけど、じっと立ち止まって近寄ってみると、
新たな景色が広がってくる。
同じ場所の景色を、違う時間の光で見たり、
景色ごとに観察するのが、とても楽しい。

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そんな私を黒猫ネネちゃんは、少し離れたところから
じっと見ている。
視線を感じて振り返ると、めっちゃ見られてた。
少しづつ距離は縮まっているけれど、
未だ声を聴いたことがない。

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見てます。見てます。
見られてます。見られてます。

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瞬きで挨拶。


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2016年03月22日

花と雫と涙

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銀ちゃんの身体がなくなって、明日で4ヶ月。
銀ちゃんのことを考える時間は、減らない。
思い出される光景は微笑まずにはいられない姿。
お風呂についてきて、蓋の上に座ってお湯を飲む銀ちゃん。
眠そうな顔で玄関までお迎えに来ていた銀ちゃん。
早く寝よう。と呼びに来る銀ちゃん。
楽しい気持ちと悲しい気持ちが同時に起きる。
どうしようもないことだから辛い。
きょうは、とくに気分が沈んでいたので、庭をうろちょろ。
小さなお花たちを見つけては、じっと観察。
花に水をあげたら、雫がコロンと座っていた。
花は泣くことがあるのかしら。
涙は普段見えない気持ちが形になったものだ。
雫はその形を長くとどめない。
それでいいんだ、悲しい気持ちもいつか形を変えるだろう。
止まっているその間を味わおう。

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2016年03月20日

春分の森。光る葉っぱたち。

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森のなかに入ると、杉が風でゆれるギギギという重く低い音。
葉っぱが風に触れる、サワサワと優しい音。
水の流れるドドドという激しい音が、遠くから聞こえてくる。
そして、さまざまな小鳥たちの鳴き声。チチチピン。チチチ。
たくさんの音が重なり、静かな森の音楽が流れている。
森の協奏曲。

様々な木が太陽の光を浴びようと、
上に上にと葉っぱを伸ばしている。
葉っぱはステンドグラスのように輝いている。
あまねく光は、さまざまなものを輝かせる。

新緑。生まれたての葉っぱは、よく光を通す。
赤やピンクの新芽たち。
いろんな色の新芽が生まれてきている。
春分の森。







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2016年03月15日

《森の蝶》F4(333*242mm)砂鉄画

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《森の蝶》F4(333*242mm)砂鉄画。

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突然浮かんできたイメージ。青い蝶が森を乱舞している絵。
白昼夢?イメージが逃げないうちに描き上げました。
青い蝶の夢見たことがあったのですが、昼間突然イメージがきたのは初めて。

明石の個展に来て下さったFさんも同じような青い蝶の夢を
見たことがあるという話を聞き、
同じ夢を見ている人がいるということに驚き、嬉しくなりました。
猫ちゃんも同じ時期に同じような病気で亡くなっていて、不思議な共通点。面白い縁です。

夢の世界、イメージの世界。目の前の世界。
どれも実は、等価なんじゃないかと思います。
人間のイメージする力って、リアルですよね。

この蝶のイメージも音や風まで感じられました。


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2016年03月12日

森の中で光り輝くもの

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久しぶりに森に行きたくて、家の裏の森を散歩。
いろんな木々や苔などを見ながらゆっくり歩いていると、
視界の隅に光輝く物体。
そちらに顔を向けると、杉の倒木が苔に覆われ、新たな生命の土壌となっていました。
人や動物は死んだら魂が体から抜けるというけれど、
木の魂はどうなるのだろう。
この倒木は、どこからどこまで、いつからいつまでが《木》なんだろう。
生きているときから、もう大元に近い存在だから、すっと溶けていくのかなぁ。
 あいまいな境界線。溶けてゆく。
残された木の体は、ゆっくりとした時間をかけて、新たな生命を育んでいます。
そこで生きている苔たちの生命の輝きが、光っていたんですね。
生命って、一つ残らず、隅から隅まで、すべて輝いている。
そして、すべて闇から生まれてくる。
闇は空っぽのようで、何もかもあって、空っぽだからこそ、何もかもあるところ。
そこから、物質が生まれ、輝く生命を生きて、そしてまた還ってゆく。
還ったものと、来たものが混ざり合っている、森の中。

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2016年03月07日

朝の海、猫の屍体


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何色と、言い難い朝の海。

地球は全部で生き物だと実感する景色。

大地や海や空が大きく深呼吸しているよう。



久しぶりにに、夜明け前に目が覚めたので

朝の海を散歩。

砂浜に降りると、圧倒的な波の音が重なり合って

こちらに迫ってくる。しばし立ち尽くし、

空を見あげれば、流れてゆく雲が生き物のようにうごめいている

太陽が昇ってくるにつれ、なんとも言えない色に変化してゆく海。

いろんな色のツブツブが混ざり合ってる。

波打ち際にミイラ化した猫の屍体。

どうか、波よこの子を海に返してください。

山に虹が立ち、きょうのはじまりです。

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2016年03月06日

言の葉を紡ぐ

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小さな物語を書いてみました。

そして、友人に見てもらいました。

はじめての挑戦、見てもらうのがとても怖く勇気がいりましたが、

見て、コメントをいただき、たくさんの勇気とやる気をいただきました。

見てもらってとてもよかったです。貴重な時間を割いて、文章を読んでくださり、

とっても丁寧な感想を聞くことができました。

そのちゃんと向き合ってくださる姿勢にも、感動しました。



人に見てもらうとき、怖いと思うのは、なぜなのか?

それは、失敗が怖く、傷付くのが怖いから。



でも、今回友人に見てもらって、何が嬉しかっったって、

自分という存在を認めてくれていることが、

何より嬉しかったのです。自分で自分の存在を認めてあげれば、

生み出したものを、これから批判されることがあったとしても、

自分の存在が傷つけられるわけではないので、書いて描いてゆけます。

価値を外に置くのではなく、内(奥のほう)に置くこと。

そんなことを思って、お風呂に入っていたら思い出しました。

明石の個展で、小学校5年と6年の担任だった先生が来てくださったときの言葉

『むーちゃん(当時のあだ名)は絵を書くことよりも、
文章を書くことが好きだったけどなぁ。絵の方に進んだんだね』

それと、中学校のとき、小説を書きたいと担任の先生に話したとき、

わら半紙に刷った原稿用紙をいっぱいもらったこと。(書き始めてすぐ諦めた!)

湯船のなかで、連鎖的に思い出しました。

わたしは、文章を真剣に書くことからずっと逃げてたんじゃないかと、、、。思ったわけです。

そして、この話を友人にしていたら、《三回、猫の声が聞こえたよ!》と言っていました。

銀ちゃんだ!きっと。

これからは、文章にも真剣に取り組んでゆきます。





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2016年03月04日

フカの木スケッチ

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ものすごく久しぶりに森の中へ。

やっぱり森の中は気持ちいいですね。

フカの木をスケッチしました。

フカの木の自由な枝の伸ばし方が好きです。




posted by mumu at 21:52| 鹿児島 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

桜のスケッチ

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千尋の滝の桜が綺麗です。

久しぶりに会うお友達とお花見してきました。

そして、桜のスケッチ。

幸せなひととき。満喫です。

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銀ちゃんも一緒です。(人形作家のポル・チコさんに作っていただきました)

これはサンキャッチャー越しの桜。

動画



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posted by mumu at 17:17| 鹿児島 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポストカードと一筆箋ネット注文できます

以前から要望が届けられていた、

ポストカードと一筆箋のネット販売。

やっとこさ、うんとこしょ、とアップしました。

Creema http://www.creema.jp/c/romp/selling

各作品簡単なエピソードなども書きました。

ぜひ、覗いて見てくださいね。

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↑屋久島ポストカードセットA

【1】《アリの旅》アリと芙蓉の絵です。
「3センチよりて 花を見る それもまた旅」という
昔のパルコの広告のキャッチコピーが好きで、その世界を描きました。
どこか遠くにでかけなくても、目の前の花に近づいて見るだけでも旅ができます。

【2】《バタフライエフェクト》ミヤマカラスアゲハ
気象学者エドワード・ローレンツの言葉
『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』
から来ている。
ほんの些細な事が、徐々にとんでもない大きな現象の引き金に繋がるかという考えです。

【3】《光を集める雫》
水は光を集めます。秋、屋久島は蜘蛛の巣の季節。
蜘蛛の巣についた雫が光を集め、輝いています。

【4】《光の道》
いつも朝日を観に行く所の冬の景色。
冬・12月。太陽の位置がちょうど海の光の道と、大地の光の道につながります。
この道を歩いてゆくのか、歩いて来たのか。

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↑屋久島ポストカードセットB

【1】《シコンノボタン》
原画は砂鉄にアクリル絵の具。宇宙の中に咲く花。
シコンノボタン。

【2】《陰陽》
原画は砂鉄にアクリル絵の具。
陰陽の砂時計です。

【3】《闇から生まれる光》
原画は砂鉄にアクリル絵の具。
真っ暗な土の中から、いろんな色を運んでくる花達。
庭の小さな植物たちを描きました。これらの植物たちを見ていると胸いっぱいになります。

【4】《サクララン》
原画は砂鉄にアクリル絵の具。
宇宙は数字でてきている。
幾何学的に美しく咲くサクララン。後ろに見えているのは蕾です。

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↑屋久島ポストカードセットC

【1】《繋がっている世界と銀》
愛猫・銀ちゃん。と赤土絵つながっている世界。

【2】《光の道と銀》
光の道の絵と銀ちゃん。

【3】《想い出いっぱいの空》
太陽が昇る直前。朝から夜のグラデーション。
流れ星は、だれかの大切な想い出たちです。

【4】《屋久島に生きる》
じっとこちらを見つめるヤクシカ。
この静かな落ち着いた瞳に見つめられると、
自分に正直にならざるを得ません。

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↑屋久島ポストカードセットD

【1】《彩雲と天柱石》
屋久島・安房の天柱石と、彩雲。
虹色の表現が難しく、行き詰まって海に散歩に出かけたら、
なんと、彩雲が出てくれました。目に焼き付けて帰宅し仕上げた絵です。

【2】《雨のリズム》
大雨の日、安房川のカヤックにでたら、360度、こんな景色。
大きな雨粒が川面をダンスしていました。
それはそれは幻想的なひとときでした。

【3】《安房川の目覚め》
冬至の日の明け方、大雨。
太陽が昇る頃には雨も止み、太陽が昇ってくると、
両脇の森から、モクモクと湯気が立ち上りました。
その湯気が金色に光り、すばらしい目覚めの景色でした。

【4】《朝露》
朝にしか見られない景色。朝露が朝日に輝いています。
近づいてみると、小さな世界に大きな宇宙があります。

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↑屋久島ポストカードセットE

【1】《巡る生命》
杉の芽。屋久島では成長がゆっくりのため、これくらいの大きさでも
2年たっていることがあります。
杉の種が苔の上に落ち、そこで生きている杉の芽。生命は巡っています。

【2】《未知への生命力》
森の中、芽吹いたばかりの木の芽。すでに虫に食われ、ボロボロになっていますが、力強く太陽に向かって伸びています。
生きることに手を抜かない植物たちの姿には、いつも感動します。

【3】《木の宇宙》
一つの木に何十種類もの植物が着生しています。
そこに木があることで、小さな宇宙ができています。

【4】《豊穣の雨》
小雨が降っている時に太陽が照り、金色の雨が降り注いでいました。
とてもとても美しく心が震えましたので、絵にしました。

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↑屋久島ポストカードセットF

【1】《海の空》
海の中を気持ちよさそうに泳ぐ、ウミガメ。
屋久島の海にはウミガメがたくさんいます。
海に潜って下から見ると、空が透けてみえて、まるで飛んでいるかのよう。

【2】《ふるさとを求めて》
屋久島で誕生したウミガメは/15000という厳しい生存率を生き延び
30年後に同じ海岸に帰ってきます。
地球の磁場を記憶しているとのこと。その帰ってきている様子を想像して描きました。遠くに見えているのが屋久島です。

【3】《森の鳥風》
風の強い日、森へ行きました。
さわさわさわと揺れる木の葉の隙間から木漏れ日。
それが鳥の形に見えました。空間に鳥が現れた絵です。

【4】《海からの贈り物》
屋久島に来て、初めて描いた絵。色鉛筆画。
どんなに小さくても完璧なデザインと色と形。
この自然の美しさを描きたい!と強く思って描いた絵です。

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↑屋久島一筆箋



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2016年03月01日

満点の星空と自分の中の星空

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スバルとオリオン座とトトロの木。

星空がとても綺麗です。

すごく眠かったんですが、星空みたら目が覚めました。

星空をぼーーっと見てると、

自分の身体の中にある宇宙も広がります。
posted by mumu at 22:13| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする