2022年02月02日

Shoko Mukai Artworks ◎ まんげつのよる  (固定記事)


レンタルの山下宮之浦店にて常設展示中。
TEL 0997-42-3035 屋久島町宮之浦田尻805 9:00〜18:30
●「コロナウイルスの影響」により【宮之浦店】は当分の間《ご予約のみの営業》となります。ご利用のお客様は必ず来店時間を添えてご予約ください。



私は、絵を描くとき“生命の源”を描こうとしています。

すべてのものの、後ろにずっと流れている生命力のようなもの。

油絵・赤土で描いた絵・砂鉄絵など表現形態は様々ですが、 描いてるものは同じテーマです。


When I paint, I am attempting to capture the source of life--the life force

that flows forever behind everything. Although my works include oil and red clay paintings and paintings created with iron sand,

and the forms of expression are various, the theme is always the same.



shoko mukai artworks




印刷した作品集【 Shoko Mukai Artworks 】を動画にもまとめました。

ボーーと何も考えず見て感じてもらえたら嬉しいです。

youtube → https://youtu.be/qcQxrGZZydQ
vimeo  → https://vimeo.com/291332307



まんげつのよる music : zmi / painting : shoko mukai



【まんげつのよる】 painting : shoko mukai / music : zmi  

屋久島の砂鉄に描画。根底にずっと流れてるものを描きたくて描いた絵本。

美しいzmiさんの音楽とともに。


posted by mumu at 00:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月16日

波の綾 Weave-like waves F6号

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〈波の綾 Weave-like waves〉
F6号(410×318mm)
画材:屋久島の赤土・白土・砂鉄・珊瑚 

Art materials : red clay, white clay, iron sand, coral from yakushima nature

完成しました。

タイトルは〈波の綾〉

波の織りなす光が、織物のよう。

屋久島の土で描いた大海原。

豊かな森、豊かな海。

必要なものは すでに豊かにある。

循環している水が内包している膨大な物語。

時空を超えている。

「正義」がない世界。

自然は描きたいように描かせてくれる。

決して「NO」と言わない。「YES」の世界。

自然を感じている私、ただそこにある自然、

絵を描く私、絵を観る人、

それらの相対する視点を飛び越えて、

まるっと感じられるような絵を描いてゆきたい。


It was completed.

The title is

The ocean drawn from the soil of Yakushima.

Rich forest, rich sea.

What you need is already abundant



An enormous story of circulating water.

Beyond space-time


A world without "justice"

Nature Allows I draw as I want

Never say "NO". The world of "YES".

I feel nature, just the nature there,

I draw a picture, a person who sees a picture,

Jumping over those opposing perspectives,

I want to draw a picture that feels like a whole.





posted by mumu at 17:17| 鹿児島 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

「いま」に「いる」と「いなくなる」

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いま いま いま

で変化し続ける風景を

いま いま いま

と、てん てん てん

絵を描いています。

屋久島の砂鉄・赤土・白土・サンゴ。

深い集中。気持ちいい。


もうすぐ完成。



私がいなくなればなるほど、いい絵が描けるのだけど、これって「いま」にいるときだ。

「いま」に「いる」と「いなくなる」って面白いなぁ。

いないいないいるか いるいるいるかって浮かんで来ました😊



「いるか」 谷川俊太郎

いるかいるか いるかいないか

いないかいるか いないかいるか

いないいないいるか いるいるいるか

いつならいるか いっぱいいるか

よるならいるか ねているいるか

またきてみるか ゆめみているか

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隣ではアンちゃんが丸くなって寝てる。

満たされている瞬間。

瞬間でもそれは永遠のよう感じる♾無限大の広がり。






posted by mumu at 20:08| 鹿児島 🌁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月07日

天柱石と彩雲。絵がリアルな景色に再現された。Tolerance 

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天柱石と彩雲のイメージ、想像して、創造し、

数年前に描かせてもらいました。

その景色が、きょう、目の前に。

絵がリアルな景色に再現され、

震えるほど感動しました。

Tolerance 

全てを許容してくれる、自然の愛。

自然の果てしない愛を、毎日、毎瞬、受け取って、教わって、感じて、

自然のような存在でありたいと強く思った夕方でした。

少しずつ、少しずつ。私を脱いでゆく。許容してゆく世界。

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この絵は、ありがたいことに、購入してくださった方がおり、

今は、京都に飾られています。

ありがとうございます。



posted by mumu at 19:50| 鹿児島 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風の足跡 光の踊り


風の足跡 光の踊り 屋久島 yakushima



風の足跡 

光の踊り

Wind footprints

Dance of light

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posted by mumu at 10:37| 鹿児島 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

花ちゃんの木

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海岸に行ったら花ちゃんそっくりの流木が岩の上に。

花ちゃん木になっちゃったの?


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posted by mumu at 12:35| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月31日

三月の水

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『三月の水』 英語詞より訳:菊地成孔

枝 石ころ 

行き止まり 切り株の腰掛け 少しだけ独りぼっち

ガラスの破片 これは人生 これは太陽 これは夜 これは死

銃 この足 この地面 この身と骨

道路の響き スリングショット 魚 閃光 銀色の輝き

争い 賭け 弓の射程 風の森 廊下の足音

擦り傷 こぶ 何でもない

槍 釘 先端 爪 ぽたぽた 

この物語の終幕

トラックが運んでくる一杯の煉瓦 柔らかな朝日の中

銃声 丑三つ時

1マイル やるべき事 前進 衝突

女の子 イン(韻?) 風邪 おたふく風邪

家の予定 ベッドの中の身体 立ち往生した車

ぬかるみ ぬかるみ


そして川岸が語る 三月の水

人生の約束 心の喜び


浮遊 漂流 飛行 翼

鷹 うずら 春の約束 泉の源

最終行 落胆した貴方の顔

喪失 発見

蛇 枝 あいつ あの男

貴方の手の中のトゲ そしてつま先の傷


川岸が語る 三月の水

それは人生の約束 

それはあなたの心の喜び


一点 ひと粒 蜂 ひと口

瞬き 禿鷹 突如の闇

ピン 針 一撃 痛み

蝸牛 なぞなぞ 借り鉢 染み

枝 石ころ 最後の荷物 切り株の腰掛け 一本道


そして川岸が語る 三月の水

絶望の終わり 

心の喜び 

心の喜び 

心の喜び

この足 この地面

枝 石ころ 

これは予感 

これは希望


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A.C.ジョビン『三月の水』菊地成孔による解説付き 2011.10.2




“大衆音楽が、エコロジーとアニミズム、つまり自然界における神々の偏在を歌って、この曲以上のものを、不勉強ながらワタシ知りません。

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ほんと好き。この曲。明日から四月ですね。


この歌詞、じ〜んと胸に沁みて、溢れてきます。

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posted by mumu at 12:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月26日

制作準備中。砂鉄の上にダブルレインボー。

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快晴。

朝、海岸に砂鉄をいただきに行って、洗浄、選別。

砂鉄の上にダブルレインボー。

アサギマダラも水に寄ってきます。

砂鉄画を描いている途中に砂鉄がなくならないよう、多めに準備。

選別すると私が求めている黒さの砂鉄は、

えっちらおっちら運んできた砂鉄の1/5くらいの量になります。

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きのうは、葉っぱの和紙づくり。

それを乾燥させる棚も作りました。

そして、きょう、葉っぱ和紙は北海道へ出発!

北海道のアーティストの友人が使ってみたいと言ってくれたので。

嬉しいな。気に入ってもらえるといいな。

新緑の生命力溢れ出ている屋久島の葉っぱさんを、いただいて型どりました。

ありがとう。葉っぱさん。地球さん。






posted by mumu at 13:58| 鹿児島 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月24日

砂鉄を洗う

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新しい絵を描こうと、砂鉄の準備。

洗浄と分別。ただいま、乾燥中。

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砂鉄のキラメキで、カメラのピントも合わなかったけど、

これはこれで綺麗。

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選別前の砂鉄。黒く見えても、結構普通の砂も混じっています。

何度も洗って、黒い砂鉄だけ集めました。

砂鉄乾燥中 屋久島 yakushima




自然のめぐみ。こうやって、自然と遊ぶように創作してゆくの大好きです。

ありがたい。ありがとう〜。






posted by mumu at 11:11| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

自作和紙。葉っぱ。言の葉。

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自作和紙。

庭などの葉っぱで型取りして作ってみました。可愛い。

葉脈が綺麗に出て嬉しい。

「言の葉」っていうから、葉っぱの和紙に言葉をしたためて、

手紙書いたら素敵だろうな。

私だったらこんな手紙が届いたら嬉しい。なんて想像しつつ。

絵を描くかもしれないけど。

ピピ!とアイデアが沸いたら何か書くか、描きます。

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朝の海。なんて綺麗なんだろう。


posted by mumu at 11:42| 鹿児島 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする